MizushitaTaru's blog

興味のあること、自作小説についてのブログです

近況のこと

こんにちは、お久しぶりです。水下です。
しばらくインターネットから離れておりまして、記事を久々に書きますー。
書いていないと書き方を忘れてしまいますね……。アニメ関連の話とかもだいぶ遅れを取ってもういろいろ諦めましたw

二月、三月はバレンタインや受験生のお話など書きたいなと思っていたのですが、いつの間にか暦が変わり四月になってしまいました。また書けなかった話が増えてしまいました。うーん、悔しいです。またいつか書きたいですね。



>近況など。

朝の気温に合わせて選んだ服がだいぶ暑い、という状況が続きまして、ちょうどいい服装が未だに決められませんw
冬→春が一番難しいですね。

あとはなんだろうなー、消費税増税といっても、駆け込み消費すべき大きい買い物も思いつかないので、今のうちに買っておくゲームやアニメDVDなんか無いかな(※オタク的発想)って思っていたんですが、まあもうこんな時期です。あー、パソコン買っとけばよかったかな。と今になって思ったり……まあいいか。
近所の色んな店舗(薬局やらスーパーやら色々)も日用品からなくなってるみたいなので、しばらく日々使うものにお金を使って行くんでしょうかねー。
母は「震災の時みたいだな」なんて話していました。なるほどなー似てるかも、と思いました。「買いだめ」って原因は違うけれど、結果似たような状況・結果に見えるんだなあなんて。

それから春のセンバツなんかもちょこちょこ結果を気にして見てみたり。ドラマ性なんかを中心に、なんて言ったら真剣に勝負をしている彼らに失礼かもしれないけれど、一試合見れると、駆け引きややり取りなんか、ハラハラしながら見てしまう。観客は何を見ているのか、選手は、監督は、などなど色々考えてしまうっす。


>オタク的近況。

Free!のデュエットCD、4枚すべて購入しました。
アニメイトで買ったので全巻収納BOX手に入りましたよありがとうございます!
4枚目の凛と遙のジャケットはなんというかこう……あれ、これ何のCD……?な気持ちになるくらいニヤニヤしました。むちゃくちゃカワイイ。全巻収納BOXの中で凛と遙だけなんか異色なのですけれど!Free好き(とくに凛遙好き)でまだ見てない方(いるわけねえかww)は是非w
ちゃんと聴きこんでから感想記事でも書きますねー。
あ、次アニメに何放送されるかも考えなきゃです。
ついでにドラマも。今期はアニメもドラマもあまり見れなかったなー(失恋ショコラティエは1話だけ見た)


最近観た映画の感想。
アイドルマスター」:号泣しながら見たwwwもう765プロがプロのアイドルとして活躍するだけで涙が出てくるんですなんででしょうね…!
「タイガー&バニー」:好きな声優ばっかり出ててニヤニヤしながら見ました。スカッとして楽しかったです。もっとじめっぽい結末でもよかったけど、まあこれもヒーローものとしては正しい結末だと思います。
神様のカルテ2」:1よりも好き。すごく良かったです。泣きながら見ました。多分もうそろそろ自分の周辺が似た境遇になってくるからかもしれない。なんというか、夫婦もののヒューマンドラマ系の映画を見たような気分になりました。たんなるお仕事もの、医師や医療の映画を見たという気分ではなかったかな。
1は正直主演が櫻井さんだったから見た、観た感想もそれなりの(アイドル映画としての)感想しか抱かなかったけれど、2は色んなことを考えながら見れました。おそらく2は、主人公の物語とはいえない(物語の主軸はほかにあるというか……)主人公をただの視点役として考えられたから(自分の中にある)余計な先入観のようなものを取り払うことができたのかなと。宣伝で頻繁に流れているような、同僚との絡みもあまりうるさくなかったというか、もっとシリアスだったというか(笑)観た後はとてもいい時間を過ごせたな、観てよかったなあと思える映画でした。普段、改めて考えられなことを考えたなあ。さくっと言葉に表せないのですが。表そうとすると長くなるので省略で。
あとは、1のときは主人公夫婦がままごとのような夫婦だなと思っていたんですけれど、2は対比として同僚夫婦がいたせいか・もうすぐ赤ん坊ができるという舞台がととのっているせいかひとつの夫婦のかたちとしてしっくりきていて面白かったですね。1は前振りだったのかなと思えるくらい。



最近したゲーム。
(帰省した)弟と一緒に(正確に言えば弟がプレイしてるのを見てた)『デュープリズム』全編クリア。
私が席を立ってるときに弟がラスボス第一形態を倒してしまって非難されました。「めちゃくちゃ○○のいいシーンだったのに。俺はそう思う。見とけばよかったと思うよ」ぐぅ……。

あとは、『ソウルクレイドル』と『ときめきメモリアルガールズサイド1・2・3』をプレイしました。感想記事書きたいけどまた今度。


ちょっとgsの話でも。(※ちなみに1と2はps2版。3はpsp版でプレイ(ボイスと画面の大きさがですね…w)

ほとんどクリア済なんですが、今回やったのは
同じデート場所三回目の会話を聞く、一年目好き状態でキャラのコメントもらう、運動部で全国大会優勝してキャラのコメントもらう…とか、そういうそこまで難しくはないけどやりこみ要素として残っているものを回収するのをメインで。
まだ聞いたことのないセリフが山のように残っているって素晴らしい。今回は琉夏くんばっかりやってました。何十周もしたけど、バイト先訪問とかファッション調教コメとかまだまだあるwどんなゲームだよおいwww笑ってしまいますねw

ときメモgsは、2が一番好きです。なんでかは分からないけれど、一番甘酸っぱい?少女マンガっぽい?からかもしれない。メインの瑛くんとのやりとりの主人公にちゃんと個を感じるからかも。

でも、gsキャラのなかで、gs2の庭師(※自分で言ってたw)だけがなぜか苦手です。(好きな方本当にすみません…、嫌いなわけではないです)
年齢差が苦手、というわけではないとおもいます。
先生という立場のキャラがすごく好きで、とてもニヤニヤするんですよね。たぶん単純に師弟関係が好きだというのもあり、プラス禁じられた恋愛の香り(自由に恋愛ができるわけではない、秘められた感情が見え隠れする)がするからだと思いますが、大学生はなあ……
なんだろうな、大学生に説教受けられても…という気分になってしまうのかな。ゲームの物語を楽しむのではなく、ちょっとプレイヤーとしての自分に立ちかえって考えてしまうというか。「主人公よりも近い年齢にいるけれど年上、ちょっと社会を知っている」のが現実を引き起こさせて萌えにまで繋がらないのかもしれない。
多分乙女ゲームに何を求めているのかの違いのような気もしますし、プレイしている年齢(自分の年齢)が彼のキャラクター性にあまり萌えを感じれない年齢だからかもしれません。
もっと歳を重ねれば若いなw可愛いなwwwと思うんでしょうが。
あ、でも、桜井と真咲のバカな大学生ノリは好きだ。大学生ってキャラクターが嫌いな訳じゃないんだろうと思う……うーん、色々考えたいな、と思った出来事?でした。前は彼に対してもっと違う印象を持ってたような気がする。自分が少し大人になったのかなー、どうなのかな。

ちなみにそんな私はGS2では、ハリーが一番好きです。
デレツンという新しい萌えを私に与えてくれたキャラでした。気に入ってるのは一年目の文化祭スチルイベント。デイジー(2主人公)は悪くないのに……みたいなシーン。(ネタバレなんでこんな大雑把な説明ですみません)ショッキングな出来事なんだけど、ちゃんとフォローもするしいい奴だな、って思います。
ゲーム中では音楽ちゃんと聞けなかったりwもっと詳しく!って思うシーンもあるんだけど、やっぱ好きだなー、ハリー。
とはいえ、志波くんはイベントが濃いから感情入れこんでしまうし、瑛さんは不器用な感じが可愛くて可愛くてどうしても構ってしまう。

まあ今回初めてじっくり1をやってみて、ああやっぱり王子は珪くんしかいねーな、と思いましたがね。いやあ、彼のデート、イベントは全部いい。
gs1はリア時代に友達の家にあったなあ……懐かしい。好感度が好き状態になったときの校舎裏の猫のシーン(分かる人には分かるw)だけ見せてもらって『!?』と思ったのを覚えています(笑)ほら、EVSだから友人の名前がね!(笑)今回は自分の名前でやりました羞恥プレイ上等!繰り返しプレイのときはびっくりするのが疲れるんで小波美奈子でやりましたけどw
今さらだけどCD集めようかなー…。友人から借りて聞いたのがうっすら残ってるけどもう一回聴きたいw

今になってちゃんとやってみると、リア当時好きだったキャラクターがそうでもなくなっていたり、ちょっと苦手だったキャラがそうでもなくなってたり。時間って切ないなあなんて思いましたね。好きなキャラに違いがでるっていうのは、なかなか、追求して考えてみたいところです。他の方もそうなのかなあ。
リア当時の思い出補正みたいなのが入るかと思ったがそんなことはなかった。
自分っていう少ないサンプルしかないけれどw、好きなキャラクター性を考えるってすごく面白いです。感覚として分かるのが自分だけっていうのがなあ。統計取ったら面白そうなんだけど(笑)


思ったよりも長くなりました。
それではまた。ぼちぼち書く感覚を取り戻していきたいです。