MizushitaTaru's blog

興味のあること、自作小説についてのブログです

drama>感想 『ガリレオ』10話

さらっと感想。ちなみに原作未読です

今回は前後編の前編。来週が最終回かー。
えーと。内海さんの単発ドラマと映画版があるんでしたよね。湯川先生を実写で見れるのは次の映画版で終わりかなー?どうかなー。栗林さん主人公の単発とかあるといいな(チラッ


今回の話は、社長が毒殺された事件。
湯川先生は科学的な興味はなかったようですけど、小学~中学までの同級生の美人さんが殺された社長の妻だということで関わることになったと。ふむ。

この美人さんが映るシーンは、薔薇の花だとか花瓶だとか照明とか、小道具がキラキラしてて綺麗ですねー。
教会のシーンはよかったなぁ。
湯川先生の「完全な犯罪というものがあるのなら~」のセリフもかっけぇです。ツボをついてくるなぁ!


「湯川くん」
美人さんが湯川先生を呼ぶときのこれに反応する岸谷さん&栗林さんカワイイ。
彼らにとって湯川先生がいつも「先生」だから新鮮なんだろうなー。
自分の知らない側面があることを他の人に指摘されるとちょっと嫉妬しちゃいますよね!ということにしておこう。笑


子どもと湯川先生
嫌いな子どもの前で実験教室をよくやる気になったなぁww
子どもにとって待つ時間とかちょう退屈じゃないのか……(遠い目)そういう発想はないのか……。さすがだ!
「じんましんが出る……かゆい」の言い方かわいいです。


その他もろもろ
・そういえば恐竜のプラモ(だっけ)完成して実験室に飾ってあったんですね。今回気づきました。湯川先生かわいいぜ……



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ガリレオ - フジテレビ