準決勝の熱闘甲子園の話
甲子園のニュースなどを見ていると、ドラマチックに編集されていて、中々興味深いですね。
とくに熱闘甲子園の編集は独特ですね（といっても全てチェックできてるわけじゃないんですがｗ）
どういう映像を選んで、どういうエピソードを使って、どういう物語を作り出したいのかなーと。いろいろ考えると面白いです。
主人公を一人決めちゃう編集が特に、この選手に注目しているんだなあとすぐ分かるので、正直誰が注目選手なのか！っていうのが分からない人間にとっては助かります（笑）
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そんな前フリをしてみましたが、準決の熱闘甲子園見る前はこの記事書くつもりなかったんですが
うっかり萌えたのでｗ書いてみました
というわけで萌えたエピソードいくつか羅列。
日大山形の投手が捕手にあーんしてた（迫真）
男子高校生のあーんとかすごくびっくりした。なんだー、本物の男子高校生もあーんとかするんだなー！いや、……本物ってなんだｗｗｗって感じですが。
笑っちゃいました。仲良くていいなあ。真剣に戦っている球児の姿ばっかり見ていたせいか、ふざけ倒している日常の映像とか見たくなっちゃいますね！（笑）
樟南のバッテリーのエピソードいいですね。中高の六年間ってほんと長いですもんねえ。中学生で高校を選ぶときって、やっぱり野球やスポーツをする子にとっては重要な選択だもんなあ。「おれが行こうって誘って、来てくれたときは本当に嬉しかった」の文章が好きです。
横浜の一人だけの三年生レギュラーってかっこいいな！！！うおお！「二年生、ナマイキな奴ばっかりだったけど～」の文章にうるっときました。
ごめんなさい、学校名覚えられなかった（メモしておけばよかった！）けど
おかんマネージャーの涙を流す選手への頭ぽんぽん超すきです……！
「みんなが必死に練習している姿を思い出して、泣いちゃったよ」って文章がすごかった。
なにあの青春、どこのマンガに載ってるんだ。あ、現実か。
羨ましいですね～。ふふふ。かわいいなあ－！いいなー！
以上！
決勝も楽しみだー。夏が終わっちゃう……！
