movie＞劇場版薄桜鬼第二章を観てきた件
やっとうちの地元でも劇場版薄桜鬼が上映開始されたので先日観て来ました。
本当に、田舎なので上映してくれるだけでうれしいです。
これからも乙女ゲー原作アニメの劇場版公開…あったらだけど…上映頼みますマジで！！！
乙女向け劇場版、乙女向けアニメを増やす為にみんな、劇場に観に行こうぜ！円盤も買わないとな！
入場特典もらえてよかったですーわーい。
一緒に観た人間に「何にするー？」と聞いたら「なんでもいいよ好きにして」とか言ってたくせに、沖田のカードを選ばなかったらブーイングされてしまった。なんだよ！欲しいなら言えよ！
とまあ愚痴はここまでにして。
以下、内容ネタバレありの雑感です。観てない方ご注意ください。好き勝手に言ってるので的外れなところもありそうですが間違ってるぜｐｇｒ的な気持ちでご覧ください
（※ちなみに原作未プレイです）
前回のは導入の演出いいなー！と思っていたんですが、今回はなんというか、急でしたね。前回から間が空いてるんで、前回のまとめ！みたいなのも入れてよかったと思うんですよね。第二章から観る人間切り捨てすぎィ！
あと気になったところとして、誰の好みの演出かは分かりませんが、
襖（障子？）を開け中からキャラクター全員が出てくる→室内のキャラクターの顔アップというカットが多かったのが気になってしまいました。前回も思ったんだよな、ゾロゾロとキャラクターが全員出てくるのを律儀に描写するシーンが長いな、と。
たしかに必要なシーンもありますが、（誰かの部屋から出て行く→心が離れていく、という描写なんだろうなーとか）それにしても、全員を同じ角度からドタドタ出てくる長いシーンは必要なのかとｗ
室内にキャラクター誰がいるかというのは把握しているわけで、一人が出て行ったらもう室内の残ったキャラクターの顔カットに行ってもいいようなシーンだよなと首をひねってしまいます。
描写が丁寧なのか、ワンパターンなのか。うーん。とらえかたにもよりますけど、少し気になってしまいました。
あ、でも、障子？引き戸？のシーンでよかったシーンも。
主人公が土方さんに、手を貸せないってシーンはよかったですね！！！！
影の描写とか明かりの描写がかっこよくてきゅんきゅんしました！！！現代みたいに鍵をかけたわけじゃないんだから、無理にでも部屋に入ろうと思えば入れるんですけど、言葉と行動で一度拒絶されてしまったら入れないっていうね！！！！
主人公の躊躇が描かれててとても萌えました。大興奮。いいぜえ！！！もっとあのシーン長くてもよかったと思うんだ！！！
他にも。各キャラクターのイベント、見せ場が入っていたので楽しかったです。
特にね！
平助が一番すきなんですが！
かーわいいシーンがいくつもあってよかったです。本当にありがとうございます。ええ。
主人公連れて逃げるんだけど、主人公の手を引いてぐんぐん先に行く感じが「っぽかった」ですねー。他のキャラクターだったら、担いだり、抱っこしたりなんでも出来るんだろうけど、彼の体格だからああするしかない感じ？あー平助かわいいよー。動いている平助かわいいよー。少年らしさっていいよなあ。たまらんです。つぼです。
二本松での山南さんとのアレコレはちょっと笑っちゃったです。ベタでもスローモーションとかで色々こう、絶望したかったというか……。「山南さん！（嬉）」→「山南さん！（悲）」がかなり早くてｗ個人的には平助かわいいぜー（ニヨニヨ）という感じだったんですけどもっとこうさあ…
つか、二人で行動してた訳じゃなかったのね、そこに一番びっくりして出来事についていけなかったというｗ
戦闘シーンは格好よかったです。満足。ちゃんと動いてた！（どんな基準ｗ）
風間さんと土方さんの桜の木の下での戦いが一番綺麗でとてもよかったです。
後半になって盛り上がりの場面がいくつもあるので、後になればなるほどハードルは高かったんですがｗいや、綺麗でした。ありがとうございました。
殺陣の動きの細かいとこまで見れる目を持ってたらもっと何かいいこと言えるんでしょうが、あまり詳しくないので、ざっくりですみません。
はー。それにしても船下りるときの風間さんかっこよすぎたですよー。風間さんにしちゃいなよ！風間ルート行こうぜ！という気持ちでした（笑
後ろから抱きしめは反則である！
あ、ところで、一つの映画で頭ポンポンしてくるシーンが二回あるというのはどういうことなんでしょうな。
頭ポンポンするっていう萌えシーンの何がいいかというと、主人公とその該当キャラクターとの仲がどういうものかというのが簡単に示すことができるからいいんですよね。
主人公を見守る立場にいる人間であることが示される。キャラクターが主人公のことを可愛がっている（子ども扱い、妹扱い）ことが、簡単に表現できる。わりとテンプレ行動と言われるパターンですが、テンプレになるほど萌え行動のひとつであることは間違いない。
否定するわけじゃないし、個人的には大好物なシーンのひとつではあるんですが、一本の映画で二回見るとは思わなかったです。なんでやねん！
主人公は隊士であろうとしてるけれど、やっぱり女でしかないんでしょうな。頭ポンポンは、無力感とともに疎外感を感じてしまうシーンになってしまいますね。一人ではなにもできないと見なされている空しさというか。
いやむしろそれを狙っているんだろうか。むむ。
以上、好き勝手に喋りましたがものすごく！面白かったです。
萌えも燃えも切なさもぎゅぎゅっと詰まってて、よかったです。見てない方ぜひぜひどうぞ。劇場公開終わってたらBDとかDVDでぜひどうぞ！
自分はもう一回くらい劇場に観にいけたらなと思ってます。他に観たいのもあるけど。行けるといいなー。
game＞『STORM LOVER 2nd』をプレイ(1)
こんにちは、お久しぶりです。水下です。
私生活がバタバタしている（自業自得なんですけど…）のと、共有パソコンで使用するタイミングがなかったということでお久しぶりになってしまいました。書き出しから言い訳から始まってしまい申し訳ないです。
そんなこんなで、萌えが欲しかったので、ストラバセカンド、はじめました！
タイトルで分かる通り、シリーズもの。夏恋（ファンディスク）をカウントしなければシリーズ２作目です。
高校二年生の主人公が、転入生として新しい学園生活を始める物語。魅力的かつ個性的な男性キャラクターたちと出会い、恋愛していきます。
売りはなんといっても物語中に付き合う、ということ。シナリオに沿ってではなく、好感度が相応になったら告白されたり、告白したり。
彼氏になってハイ終了、ではなく、その後も好感度を上げていき、自分たち相手同士しか見えないバカップルモードに突入したりも。
また、物語が一本道ルートだけではなく、キャラクターごとに自由に付き合ったり、別れたりできるんですよね。
リアルなような、あまりにモテすぎて逆にリアルじゃないような、高校生活が送れます。
こんな魅力を語ったあとになんですが、私は今回２で初めてストラバシリーズに手を出しました。
１の頃からとても気になっていたんですが、タイミングがなくプレイできていなくて。
今回はタイミングが合ったのと、攻略対象キャラクターに絶対好みだろと思われるキャラクターが何人かいたということで購入しておりました。購入してもすぐにプレイできてないのですが。それはいつものこと…っ
さてさて、ざっくり感想としては。
キャラクターみんな可愛いです！
１のキャラも大勢出てきてくれて、関係性なども軽く触れてくれるのでありがたかったです。個人的なキャラクター萌えツボは２の子の方がより押してくれる感ですが、１もプレイしたいなあ。
シナリオがサクサクテンポよく進み、ゲームシステムのチュートリアルも詳しかったので、楽しくストラバ世界観（あの独特の高校生活はもはや世界観といっていいでしょうｗ）に入っていけました。なんというか、プレイしないと分からないあのテンション…うーん、どう説明したらいいのか！ｗ
まだ朝参ルートしかクリアしていませんが、全員参加のわちゃわちゃイベントの数々。かわいいです。逆ハーレム気味のような、高校生の男の子のおふざけに混ざっているような、不思議な気分。
もっとｋｗｓｋ！！！と思うことも多々ありましたがっっ！！！！
そこはそれ、脳内補完よゆうです。
説明書を読む限り、二股ルートとかも楽しそうなのですが、一応一途ルートで全キャラ制覇してからハーレムなり、ビッチプレイをしよーかなと思っております。どんな修羅場が繰り広げられるんだろう…楽しみですうへへ。
以下、個人ルートの話です。
ネタバレなど考慮していないので、未プレイの方は閲覧ご注意ください。
朝参（みかどまいり）ルートのこと。
初対面で心をわしづかみにされたので一直線にアタックしてみました。
最初は頼りになる！男前！というイメージだったんですが、天然だの脳筋あほの子だのツンデレ未満のツンデレ（なんと表現したらいいのかｗ）だの、後から後から可愛いところがぼろぼろ出てきて、もうもうたまらん可愛かったです。ギャップ萌え！
シメるところはシメて、リードするところはリードして、でもちょっぴり抜けてるところもあって、と、ツボ押されまくりでめろめろです…ハァ。殺人的可愛さ…
バカップルモードは本当に面白いですよねｗｗうまいこと言った、座布団○枚！と感心することもあれば、ボケとボケの合戦とのろけ具合に早く誰かツッコんでくれｗｗと達観することも。いや、うん。二人が幸せそうでなによりです。
朝参さんは基本的にもうほとんど人間が出来ていて、とってもいい子なので、主人公はいるだけでいい、という感じでしたね。
でも彼が成長するには主人公が必要な存在だったんだというのがちゃんと描かれていたのでとてもよかったです。主人公の必然性、存在意義なんかを重視しすぎるのもどうかなと思いますが、他に攻略対象がいる乙女ゲーなんかだと、やっぱりひとつひとつのカップルがちゃんと成立しているかどうかというのを考えてしまいます。うーむ。
朝参と主人公のカップル応援したいですねー。
道場の子たちにからかわれたり、お迎えに来た親御さんたちにほほえましく見守られたり、おじーちゃんやご両親やたけし（隆志）先輩とライバル関係を続けたり。今後が想像しやすくて、ニヨニヨしちゃいます。子供に冷やかされる展開すきなんです…。
乙女ゲーで一つルートを終えるとそのカップルのその後が読みたくなる（妄想する）というのはもはや病気みたいなものなのかもしれませんがｗでも気になるんだから仕方ない！こればっかりは二次創作脳といわれてもいい。
スチルの話で恐縮ですが、朝参ルートのスチルが、ものすごくツボでですね。犬！剣道着！浴衣！これでもかとツボを押されてたまらんです。
特に！好きだったのがですね！！！！
主人公のおうちでDVDを見るシーンの！！！あの…腕？後ろから腕を回す感じ？いやいいですね！
密着度高くて萌えつつ笑ってしまいます。これで耐えられる（なにをとかいわない）とか朝参スゲーな。自分が不純な目で見すぎてるせいですよねすみません。
あのイベントでちゃんと朝参が映画の感想言ってるのには感動しました。映画漠然と面白かったねーで終わりじゃないとかこの男デキる…ッ！クリスマスにもちゃんと予約入れておくとか朝参デキる…ッ！ただの天然じゃねえ！付き合ってくださいお願いします
以上
朝参ルート感想でした。
今は四谷ルートをちょこちょこ進めてます。二周目からイベントスキップ可能になりました。周回プレイ楽で感動です…！
次の記事は何人かプレイ後にまとめて感想書きたいですねー。
プレイ順もどうしようかなあ、二年生コンビから攻略しちゃったんで、次は一年生→三年生の順でプレイしようかな。わくわく。
それではまた！
anime＞感想 『金色のコルダ Blue♪Sky』２話
こんにちは、水下です。
アニメコルダ３の２話目を見たので感想です。ネタばれ考えてないのでご注意ください
さてさて。
２話目は律くんがかなでの初恋の人らしいということと、理事長キタ！理事長！と、七海くんマジ天使、月森！？月森なのか！？
…の四本だて、という感じでした！
あ、あとニアちゃん出てきましたね！もっと絡め！
個人的に今回の話で好きなシーンは、やっぱりかなでちゃんが自己と向き合うシーンかなあ。小さかったころの自分の姿で描かれるのは、彼女の楽しくヴァイオリンを弾いた最後の記憶があの時なのかもしれないですね。たとえば周りの期待に応えるだとか、もっと技巧を磨きたいとか、ヴァイオリンを演奏するのがそういう方面にシフトしていったのかもしれない。
自分の中に見出して、一緒に演奏してくれたのはいいなあーと思います。とってもいいシーンですよね。
なぞの発光をしたときはなにがどうしてそうなった！？とびっくりしましたけど。妖精がいるんだから発光したくらいで驚いちゃだめだろとは思うんですけどねｗ
子供のころの律くんかわいいな！！
風で川に飛んでった麦藁帽子をざぶざぶ追いかけてばしゃーんで取ってくれた＋笑顔付き
かなでじゃないですけどあれは惚れますわ…いい子！
理事長すいません２ちゃんとプレイできてないんで登場シーンとあともうワンシーンくらいしか知らないんですが、いやーかっこいいぜ。完全に攻略対象の顔だ！（３は攻略できないというか出てこないはずですけど）
なんで律くんとあんなサシで話してるんでしょうねｗよくわからんですばい…。
星奏の庭で弾いていた水色の髪のおとこのこ、どうしても月森にしか見えないんですが月森でいいんですよね……？
月森出てくるんですかねやったーそれともゲスト出演という感じでさらっとなんでしょーか！
みんな出てきてくれたら良いなー！いや、火原はでるよね！出てくださいお願いします（懇願
七海のシーンに関してはいろいろといいたいこともあるんですが、（もっとかなでと絡め！とかｗ）動いてる七海はかわいかったですｗもおっとオーバーにおどおどした動きしてもいいのよ！
水嶋くんと並ぶと二人とも年下可愛い系（でもタイプは違う）でほのぼのします。へへ。
あー、次出てくるのいつかなー！
次回。
サブタイトルも次回予告映像からも間違いなく天宮さん回ですね！！！！ワーイ。天宮個別ルート映画化はよ。一話くらいじゃ…自分絶対物足りないとおもうんです…っ
しかし天音メンバーがじわじわ登場してきやがりますね！！ラスボス（冥加さん）回はいつなんだ！やっぱ満を持してですかね。なにせラスボスだしな
drama＞感想 『死神くん』１話、２話
こんにちは、水下です。
ドラマ死神くんの感想です。原作は見たことないので純粋にドラマだけの話を。
死神というキャラクターを通してコミカルに物語が語られていて面白いです。
１話はちょっと不細工な女子高生の話。２話は冴えないサラリーマンの話です。
２話とも、生死という大きなテーマの中で人間の本質が何かを探っていくようなお話なのかなーと思いました。イジメみたいなものも二つに共通して出てくるので、現代の避けては通れないテーマのひとつなんだなとか思ったり。
主演は大野智さんですが、どちらかといえば、各話のゲストキャラにスポットライトが当たっていくような感じ。
死神というキャラクターが視聴者とお話の橋渡し役なのに、視聴者よりも人間のことが分かっていなかったり、人間には言えないような人間の暗い部分みたいなのを的確に表現したりとギャップがあって楽しいです。
今は人間とはなにかをじわじわと学びつつある死神ナンバー４１３さん。彼の成長物語でもあるんでしょうか。
自分はアイドルが出演する、いわゆるアイドルドラマみたいなのを好んで観るんですが、メインなのに物語のメインではない、というのは面白いですね。
この間観た神様のカルテ２なんかでも思ったんですが、彼ら（アイドル）はバラエティの顔だったり、ミュージシャンとしての顔だったり、さまざまな顔を観る側にすでに見せているわけなので、物語を描くときに、図らずも邪魔になってしまうことがある。それを感じさせないというのはとても面白いし興味深いなと思います。
ただしこれは自分の感覚でしかないので、他者にとっても同じように実感できるものかは分からないのですが。でも物語（あるいは映像）の構造としてはそうなってるのではないかなと感じました。
主人公のキャラクター性（より極端な性格であるとか）が確立していないとむしろ難しいのかなあ……うーん……
ただ、出演されているアイドルの、アイドル性だけを見たお話のつくりではないなというか。
個人的には、恋愛ドラマになってくるとちょっとアイドル性が強くなるかなと思いますね。あれはなんでなんだろう。でもそれはそれでその方の価値であり、他の出演者には出来ないんですよね。代替不能であること。すごく魅力的で、色々と考えたくなるテーマです。
来週は敵役的なものが出現するらしいですね。２話目にして死神手帳を悪用されたり３話目に敵役が出たり、次々と盛り上がってるイメージで来週も楽しみです。
死神界の色々も知りたいけど描かれないだろうなーｗ４１３の担当区域が決まってるのか、１話と２話は近場で起こってるっぽいですよね。東京ナントカ区支部とかあるんかなー。（妄想乙
それでは。
お知らせです。
こんにちは、水下です。
自分が自宅でメインで使っているノートパソコンの調子が悪く（復旧が今のところ絶望的なので寿命が来たとも言うべきか）、立ち上がらなくなってしまいました。現在家族共有のオンボロから書いております。
あのパソコンに色々とマズいものもヤバいものも（どっちも同じ意味ですがｗ）入っているのでどうしようかなーと頭を抱えている今日この頃です。データのバックアップは一部のみ、かつ数ヶ月前のもので最新のものではないので、できることなら最新のものがもう一度取り出せたらと思うんですが。うむむ。
こういうもの（買い替えなければならない事態）は得てして消費税増税後とかに発生するものですね。迷惑なｗ
今の自分の心境をたとえるならギョーザを久しぶりに食べようと思って棚覗いたらラー油が無かったとかね、そんな感じでしょうか。ラー油は無くてもギョーザは食えるし、パソコンが無くても生活はできるけれど、ラー油がないと味を変えたいなっという欲望をかなえることはできないし、あのパソコンが無いと書こうと思っていたものの続きがかけないのです。はあ。いまいちな例えしかでてこなくてさらにへこみます。
というわけで、前置きが冗長になってしまいましたが、お知らせです。
現在、私が小説家になろう様で書いている小説の続きですが、しばらくお待たせしてしまうことになってしまいます。
宙ぶらりんのまま自分の書いたものが止まっていて申し訳ないです。本当にすみません。
あれですね、USBで管理しておくとか、ネット上のサービスなどにあらかじめ保存しておくとか、なにかしら対策を考えておかなければならなかったなと思います。自業自得。今は便利なことがたくさんあるのにな！ｗ
それから、リアル環境のほうが落ち着いていないというのも、お待たせしてしまっている理由にちょっとだけ入っています。
リアルの目処もたたないので、いつまで、とは明言できませんすみません。（あ、自分は元気です。病気などではないのでご安心ください）もしも続きなど待っている方がいたら本当にすみません
ブログ記事はまあ、これまでどおり。何も考えずに書いてるので、アニメやドラマやゲームの感想記事とか思ったこととか、短くても素直にぽんぽんっと明るく書けたらなと思います！！
もしかしたら、なにか書いて発表したくなったら、前ぶれなく載せちゃうかもしれませんが、まあ、今のところは未定です。もー！ふがいなくてすみません！！！自分に怒りたい！あー！！！
それではまた。
ちゃんとした記事が書きたかったんですが落ち着きない記事になってしまいました。うひぃ
